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2013年3月 4日 (月)

モーリス・ベジャール・バレエ団 2013年日本公演 Aプロ

睡魔に襲われました。

配役はこちらです。
http://www.nbs.or.jp/blog/news/contents/1303-bejart/a-9.html#001693

「ディオニソス組曲」

何を表現しているのか作品のコンセプトがわからず、半分くらいは寝ていました。後半は
「祈りとダンス」のように男衆が民族音楽に合わせて踊りまくるのですが、またか、という感
じで、あまり感じるものはありませんでした。オスカー・シャコンは変わらずいいダンサーだ
と思ったのですが。

「シンコペ」

ジル・ロマン振付の作品ですが、これはおもしろかったです。シュールで論理性のかけらも
ない人間の夢を表現した作品のようなのですが、オペラのアリアやドラマのBGMのような
音楽を組み合わせた作品で、その無秩序ぶりがスピーディーに展開していました。

「ボレロ」

もちろん普通に良かったのですが、やっぱり「メロディー」は男性が踊った方が断然いい、
と今回も思いました。それぞれ好みがあると思いますが、現役のダンサーで最も優れた
「メロディー」を踊るのはパリ・オペラ座バレエのニコラ・ル・リッシュだと思います。そのニコ
ラも来年はパリ・オペラ座にアデュー。もう1回ナマでニコラの「ボレロ」を見たいのですが、
チャンスはあるでしょうか。

あまり楽しめなかったAプロですが、スタオベしている人も結構いて、コアなベジャールファ
ンはまだまだ多いんですね。
30年ぶりに上演するというBプロの「ライト」は楽しめるといいのですが。

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