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2013年3月13日 (水)

牧阿佐美バレエ団 コレゴワ&コルプ主演 「眠れる森の美女」

コルプさん目当てに行ってみました。

2013年3月9日 ゆうぽうとホール

主な配役

オーロラ姫:アナスタシア・コレゴワ(マリインスキー・バレエ)
フロリモンド王子:イーゴリ・コルプ(マリインスキー・バレエ)
リラの精:吉岡まな美
カラボス:保坂アントン慶

指揮:アンドレイ・アニハーノフ
演奏:東京ニューシティ管弦楽団

主役を踊るコレゴワを見たのは初めてでしたが、かなりしっかりした体つきのダンサーで、
可憐な感じはあまりなかったのですが、バランス技は得意なようで、「ローズ・アダージョ」
はぐらつくことなく踊りきっていました。ただもうちょっと王子から手を離してバランスを取る
時間が長くても良かったかも。全般的に大きなミスなく踊っていたと思いますが、あんまり
印象には残りませんでした。
コルプさんは今回の「眠り」を最後の「眠り」にするとのことでしたが、ちょっとテンションは
低め。王子が踊る場面は少なく、グラン・パ・ド・ドゥでフィッシュダイブがなかったのも残念
でしたが、ジュテ・アントルラセやランヴェルセは美しく決め、惚れ惚れしました。コルプさん
は8月の「ヴィシニョーワ-華麗なる世界」にも出演予定なので、こちらも楽しみにしていま
す。特にヴィシニョーワ&コルプ&ゴメスの「カルメン」は濃厚な世界が展開しそうです。

牧阿佐美バレエ団の公演に行ったのは多分10年ぶりだと思うのですが、コール・ドはよく
揃っていて、ソリストたちのレベルも高いと思いました。特にブルーバードを踊った清瀧千
晴は均整の取れた体型の上にバネの効いた端正な踊りをする人で、会場からは大きな拍
手が湧きました。

この日も睡魔に襲われたので感想は少なめですが、また機会があれば牧阿佐美バレエ
団の公演に行ってみようかと思います。

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