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2013年7月13日 (土)

英国ロイヤル・バレエ団 2013年日本公演 「白鳥の湖」 7/13 昼

残念ながら睡魔に襲われてしまいました。とっても辛口の感想です。

2013年7月13日 13:00 東京文化会館

振付:マリウス・プティパ、レフ・イワーノフ、フレデリック・アシュトン(第三幕ナポリの踊り)、
デヴィッド・ビントレー(第一幕ワルツ)
音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
演出:アンソニー・ダウエル

主な配役

オデット/オディール:ロベルタ・マルケス
ジークフリート王子:スティーヴン・マックレー
ジークフリートの母:ジェネシア・ロサート
悪魔、ロットバルト:アラステア・マリオット
家庭教師:フィリップ・モズリー
ベンノ:ベネット・ガートサイド

指揮者:ボリス・グルージン
オーケストラ:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
協力:東京バレエ団、東京バレエ学校

予定通りにマルケスが舞台に立ちましたが、残念ですがテクニック、表現以前に体型が
「オデット/オディール」ではありませんでした。特に肩と二の腕がかなりたくましく、全く美
しさが感じられませんでした。ウリヤーナ・ロパートキナ、ズヴェトラーナ・ザハロワ、全盛期
は過ぎましたがアニエス・ルテステュといったトップクラスの「オデット/オディール」を生で
観る機会がある日本の観客には通用しないレベルだと思います。
マックレーは連日の登板でしたが、疲れを感じさせない切れのいいジャンプやピルエットを
見せてくれました。
今回のバージョンはアンソニー・ダウエルが演出し、可能な限りプティパ=イワーノフの原
典を反映させている、ということですが、あまり印象に残る踊りや場面はありませんでし
た。舞台装置や衣装もあまり趣味がいいとは言えず、特に第3幕の宮中舞踏会の舞台装
置はまるで「カラボス主催 暗黒仮面舞踏会」という感じで、何故こういうデザインにしたの
かとても疑問に思いました。
ラストはオデット、ジークフリートが湖に身を投げ、天国で結ばれた?2人が船の上で寄り
添う、という演出だったのですが、申し訳ありませんが白けてしまいました。

おそらくまた3年後くらいにロイヤル・バレエの日本公演があると思いますが、次は大満足
の公演を期待したいです。

まだ書けていませんが、忘れないうちに「ロイヤル・ガラ」の感想もアップしたいと思いま
す。

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