« 「Kings of the Dance」 2014年ロンドン公演 | トップページ | パリ・オペラ座バレエ 2013年昇級試験「コンクール(Le concours )」の結果 男子の部 »

2013年10月31日 (木)

ニコライ・ツィスカリーゼがワガノワ・バレエ学校の校長、ウリヤーナ・ロパートキナがワガノワ・バレエ学校の芸術監督に

なんかもう忙しくて先週見に行ったニューヨーク・シティ・バレエの感想も書けず、バレエ関係
ニュースのチェックもさぼっていたら、ダンソマニさんにマぁ~ジっすか?というニュースが載
っていました。
今年6月にボリショイ・バレエを解雇された元プリンシパルのニコライ・ツィスカリーゼがワガノ
ワ・バレエ学校の校長に、マリインスキー・バレエのプリンシパル ウリヤーナ・ロパートキナ
さまが同校の芸術監督に任命されたのだそうです。
http://www.forum-dansomanie.net/forum/viewtopic.php?t=6524

詳しいいきさつはダンソマニさんの記事を読んでいただきたいのですが、この任命に対して
同じくマリインスキー・バレエのプリンシパルでワガノワ・バレエ学校の卒業生であるディアナ・
ヴィシニョーワが昨日フェイスブックに声明を出しています。
https://ja-jp.facebook.com/pages/Diana-Vishneva/252826048061382

バレエ学校の運営が取り引きのチップとして使われたことに非常に失望したと述べ、一切個
人名は出していませんが、”leader has to be morally irreproachable.”と暗にツィスカリーゼ
氏を批判し、”I would so much like to believe that this is not the end of the great school.”と
いう言葉に強い怒りとワガノワ・バレエ学校の将来に対する危惧をあらわしています。

おそらくいろいろな政治的な動きが今回の校長、芸術監督交代劇の背後にあると思うの
ですが、私はダンサーとしてのロパートキナさま、ツィスカリーゼ氏はとても好きなので、何
とか丸く収まることを期待します。
しっかしロシアって大変な国だわ。

« 「Kings of the Dance」 2014年ロンドン公演 | トップページ | パリ・オペラ座バレエ 2013年昇級試験「コンクール(Le concours )」の結果 男子の部 »

バレエ鑑賞」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 「Kings of the Dance」 2014年ロンドン公演 | トップページ | パリ・オペラ座バレエ 2013年昇級試験「コンクール(Le concours )」の結果 男子の部 »

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ