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2013年12月 8日 (日)

「特定秘密保護法成立」に思うこと

政治家、官僚に都合の悪いことを闇に葬り去ることを可能にし、国民の目、耳を塞ぎ、時に
は人権を侵害しかねない特定秘密保護法が成立してしまいました。
強引にでも成立させてしまえば3年後まで国政選挙はないし、国民はすぐにこの法律のこと
は忘れるだろう、という読みが内閣や自民党にはあるらしいのですが、国民もなめられたも
のです。もっとも「この程度の国民にこの程度の政治」という言葉がありますから、今の私た
ち国民の「品の程」の表れかもしれませんが。
太平洋戦争の大きな犠牲の上に生まれた「民主主義、主権在民の国 日本」ですが、真剣
に私たち国民の「国の主権者としての成熟度」が問われる時が来たようです。
長いものに巻かれてしまうのか、私たちが「税金で雇っている政治家、官僚、役人」の仕事ぶ
りに目を凝らし、耳を済ませて「適正に評価」し、3年後、「不適格者」はクビにするのか、これ
からが正念場です。
権力者が最も喜ぶのが「無知」「無関心」「沈黙」「諦め」であることを忘れてはいけないと思い
ます。

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