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2014年4月29日 (火)

パリ・オペラ座バレエ ステファン・ビュヨンのインタビュー

ステファン・ビュヨンがガンを克服して舞台に立っていることをご存知の方も多いと思います
が、その闘病生活を語った2011年のインタビューの英訳を見つけました。
http://aurelie-dupont.tumblr.com/post/38661525877/stephane-bullion-living-normally-for-me-was-dancing
http://aurelie-dupont.tumblr.com/post/43674531992/stephane-bullion-living-normally-for-me-was-dancing

ステファンを初めて見たのは2004年の「ルグリと輝ける仲間たち」公演でしたが、当然ガン
の治療をしているなんて知らなかったので、「坊主頭」のステファンを見て、とても不思議に
思ったのをよく覚えています。このときは化学療法の終盤だったそうで、副作用で足の指の爪
が脱落し、痛みを抑えるために演目ごとにテープを巻いて踊っていたのだそうです。こんな状
態で日本公演を「goal」と設定して舞台に立ったステファンもすごいと思いますが、その彼をメ
ンバーとして連れてきたルグリ先生、送り出した家族(← 奥さんがいることを初めて知りまし
た)、いざというときのために体制を整えていたであろうNBSさんにも頭が下がる思いです。
インタビューの最後は「And living normally for me was dancing.」ということばで締めくくられて
いますが、今後も思う存分踊ってほしいと思います。

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