バレエ鑑賞

2018年4月22日 (日)

NHK BSプレミアムで「オネーギン」「タチヤーナ」を放送

本日深夜、NHK BSプレミアムでシュツットガルト・バレエが上演した「オネーギン」「タチヤー
ナ」が放送されます。
http://www4.nhk.or.jp/premium/

シュツットガルト・バレエは11月に日本で「オネーギン」を上演する予定ですが、予習、復習に
どうぞ。 

2018年4月 9日 (月)

シュツットガルト・バレエ 2018年日本公演の日程発表

日程のみ発表されました。

「オネーギン」

11月2日(金)
11月3日(土)
11月4日(日)

「白鳥の湖」

11月9日(金)
11月10日(土)
11月11日(日)

会場:東京文化会館

当然フォーゲルくんはまた「オネーギン」の主演を務めると思いますが、どのくらい進化したの
か楽しみです。

2018年4月 6日 (金)

パリ・オペラ座バレエ エルヴェ・モロー アデュー公演はお預けのようです

今日から公演が始まるサッシャ・ヴァルツ版「ロミオとジュリエット」をオレリー・デュポンと踊っ
てアデューを迎える予定だったエルヴェ・モローですが、最新キャスト表に名前がなく、どうや
らアデュー公演はお預け?中止?のようです。
https://www.operadeparis.fr/en/season-17-18/ballet/romeo-and-juliet

エルヴェ・モローは昨年のパリ・オペラ座バレエ日本公演をケガで降板していますが、回復し
ていないのでしょうか。このまま舞台に立たずに引退はあまりに悲しすぎる。
ケガが良くなって世界バレエフェスティバルに出演!となりふり構わず期待しようと思います。

オレリー・デュポン&エルヴェ・モローが踊るサッシャ・ヴァルツ版「ロミオとジュリエット」の動
画を貼っておきます。
https://www.youtube.com/watch?v=xlTx53N_E_c

2018年3月28日 (水)

第15回世界バレエフェスティバル 追加出演者発表

昨日発表されました。
https://www.nbs.or.jp/publish/news/2018/03/15-2.html

ゴメスさん、ヨハン・コボーさんが揃えば、ファニー・ガラは期待できそうですね。

2018年3月 6日 (火)

第15回世界バレエフェスティバルの出演者

祭典会員向けにお知らせが来ました。

マリーヤ・アレクサンドロワ(ボリショイ・バレエ)
シルヴィア・アッツォーニ(ハンブルク・バレエ)
エリサ・バデネス(シュツットガルト・バレエ)
レオノール・ポラック(パリ・オペラ座バレエ)
アリーナ・コジョカル(イングリッシュ・ナショナル・バレエ)
オレリー・デュポン Aプロのみ(パリ・オペラ座バレエ)
マリア・アイシュヴァルト(元シュツットガルト・バレエ)
ドロテ・ジルベール(パリ・オペラ座バレエ)
マリア・コチェトコワ(サンフランシスコ・バレエ)
サラ・ラム(ロイヤル・バレエ)
アンナ・ラウデール(ハンブルク・バレエ)
ミリアム・ウルド=ブラーム(パリ・オペラ座バレエ)
タマラ・ロホ(イングリッシュ・ナショナル・バレエ)
ヤーナ・サレンコ Aプロのみ(ベルリン国立バレエ)
ポリーナ・セミオノワ(ベルリン国立バレエ)

ロベルト・ボッレ(ミラノ・スカラ座バレエ)
フェデリコ・ボネッリ(ロイヤル・バレエ)
ダニエル・カマルゴ(オランダ国立バレエ)
セザール・コラレス Bプロ(イングリッシュ・ナショナル・バレエ)
マチュー・ガニオ(パリ・オペラ座バレエ)
デヴィッド・ホールバーグ(アメリカン・バレエ・シアター)
イサック・エルナンデス(イングリッシュ・ナショナル・バレエ)
マチアス・エイマン(パリ・オペラ座バレエ)
ヨハン・コボー
ウラディスラフ・ラントラートフ(ボリショイ・バレエ)
ジェルマン・ルーヴェ(パリ・オペラ座バレエ)
スティーヴン・マックレー(ロイヤル・バレエ)
マライン・ラドメーカー(オランダバレエ)
エドウィン・レヴァツォフ(ハンブルク・バレエ)
アレクサンドル・リアブコ(ハンブルク・バレエ)
レオニード・サラファーノフ(ミハイロフスキー・バレエ)
ダニール・シムキン(アメリカン・バレエ・シアター)
フリーデマン・フォーゲル(シュツットガルト・バレエ)

NBSさん、頑張ったではありませんか。
ただマラーホフ先生もマルセロ・ゴメスさんもいないとなると、「ファニー・ガラ」の「芸術監
督」はどなたが務めてくれるのでしょうか、という不安はありますが、今年の夏も大いに盛り
上がることを期待しています。

2018年3月 5日 (月)

第15回世界バレエフェスティバル情報

「ガラ」と出演者についての情報が発表されています。

「ガラ」
https://www.nbs.or.jp/publish/news/2018/03/15-1.html

「記者会見レポート」
https://www.nbs.or.jp/publish/news/2018/03/1531-15-35315wbfu29nbs-33-9335ab6162021-1976122.html

「ガラ」は「ササキ・ガラ」と命名され、ドロテ・ジルベール、デヴィッド・ホールバーグなど9名が
初参加するそうです。

早く全容を公開してほしいものです。

2018年2月24日 (土)

ハンブルク・バレエ 2018年日本公演 「ニジンスキー」 2/10、12

今頃、ですが、一応・・・。

2018年2月10、12日 東京文化会館

主な配役
ニジンスキー:アレクサンドル・リアブコ
ロモラ:エレーヌ・ブシェ
ディアギレフ:イヴァン・ウルバン
タマラ・カルサーヴィナ:シルヴィア・アッツォーニ
薔薇の精:アレクサンドル・トルーシュ(2/10) ヤコボ・ベルーシ(2/12)
金の奴隷:マルク・フベーテ
「牧神の午後」の牧神:マルク・フベーテ
ペトルーシュカ:ロイド・リギンス

ここまで書いてみたものの、このあと何を書けばいいのか。甘く、そして悲しい「シェエラザー
ド」のメロディと暴力的に迫ってくるショスタコーヴィッチの交響曲第11番と言葉にならない重
い感覚が未だに残っています。
伝説と「牧神の午後」に代表される革新的な作品を残して向こう側の世界へ行ってしまった
ニジンスキー。彼は幸せだったんだろうか、そんなバカな思いばかりが浮かんできます。

作品自体は、「1919年1月10日にスイスのスヴェレッタ・ハウスで行われたニジンスキー
最後の公演中にニジンスキーが抱いた思考、記憶、幻を視覚化したもの。」ということです
が、主役ダンサーと群舞が織りなす重層的な作品はもうノイマイヤー先生にしか作れない
まさに「ノイマイヤー・ワールド」でした。
「役柄没入系ダンサー」の代表格と勝手に私が位置付けているアレクサンドル・リアブコで
すが、ニジンスキーになり切っているというよりも、ニジンスキーの内面を丁寧に語る語り部
のようで、ニジンスキーに対する彼のリスペクトを感じました。

その他目を引いたのは「金の奴隷」と「牧神」を踊ったマルク・フベーテで、美しいムーブメン
トとエロティックな佇まいで、是非彼が踊る「シェエラザード」と「牧神の午後」を見て見たいと
思いました。

御年79歳のノイマイヤー先生ですが、120歳くらいまで作品を作っていただきたいです。
でも年々アブストラクトになっていく「ノイマイヤー・ワールド」にどこまで私がついていかれ
るか。不安です。

2018年2月16日 (金)

第15回世界バレエフェスティバル 全幕特別プロ 「ドン・キホーテ」のキャスト

祭典会員にお知らせが来ました。

2018年7月28日(金) 19:00 東京文化会館
キトリ:ミリアム・ウルド=ブラーム(パリ・オペラ座バレエ)
バジル:マチアス・エイマン(パリ・オペラ座バレエ)

2018年7月29日(土) 14:00 東京文化会館
キトリ:アリーナ・コジョカル (イングリッシュ・ナショナル・バレエ)
バジル:セザール・コラレス (イングリッシュ・ナショナル・バレエ)

出演:東京バレエ団
指揮:ワレリー・オブジャニコフ
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団

Aプロ、Bプロは演目だけが書いてあり、「ジゼル」「ドン・キホーテ」「白鳥の湖より<黒鳥の
パ・ド・ドゥ>」「パリの炎」「ロミオとジュリエット」「マノン」「椿姫」「ヌアージュ」「デジャ・ヴュ」
「老人と私」「フェアウェル・ワルツ」「トゥギャダー・アローン」ほか
とあります。出演者が透けて見えますね。

2018年2月 9日 (金)

第15回世界バレエフェスティバル 公演日程

3年に1度のお楽しみ、バレフェスの日程が発表されました。

【Aプロ】

8月1日(水)  18:00
8月2日(木)  18:00
8月3日(金)  18:00
8月4日(土)  14:00
8月5日(日)  14:00

【Bプロ】

8月8日(水)  18:00
8月9日(木)  18:00
8月10日(金) 18:00
8月11日(土) 14:00
8月12日(日) 14:00

会場:東京文化会館

<世界バレエフェスティバル全幕特別プロ>

「ドン・キホーテ」

7月27日(金) 19:00
7月28日(土) 14:00

会場:東京文化会館

あとは誰が出演するのか、ですが、オシポワ、ポルーニン、ホールバーグさんが来てくれる
といいな。

2018年2月 3日 (土)

ハンブルク・バレエ団 2018年日本公演 「椿姫」 2/2

「祝 コジョカルさん復職」ですが、MVPはアレクサンドル・トルーシュですね。

2018年2月2日 東京文化会館

主な配役

マルグリット・ゴーティエ アリーナ・コジョカル
アルマン・デュヴァル   アレクサンドル・トルーシュ
ムッシュー・デュヴァル  カーステン・ユング

マノン・レスコー      シルヴィア・アッツォーニ
デ・グリュー        アレクサンドル・リアブコ

プリュダンス        菅井円香
ナニーヌ          パトリシア・フリッツァ

指揮 マルクス・レーティネン
演奏 東京フィルハーモニー交響楽団
ピアノ ミハイル・ビアルク オンドレイ・ルドチェンコ

昨年10月にChulpanくんを出産したばかりのコジョカルさんですが、約1年のブランクを全く
感じさせない盤石のテクニックでの復活でした。ただマルグリットという役柄にふさわしいか
というと、そこは大きな疑問符がつくところで、無自覚に男を惑わす「少女系ファム・ファター
ル」でもなく、計算づくの手練手管で男を転がす「悪女系ファム・ファタール」でもなく、アニ
エス・ルテステュ、オレリー・デュポン、マリア・アイシュヴァルトの「マルグリット」と比べる
と、何とも中途半端で、陰影が足りないように感じました。
アレクサンドル・トルーシュはこの日がアルマン役デビューということで、第1幕は突き上げ
てくる感情で自分の踊りをコントロールできていないように見えたのですが、第2幕以降は
感情と踊りが一体になっていて、真剣にマルグリットを求める一途さや、愛するが故の怒り
の表現に鳥肌が立ちました。この人も役柄、情感の表現に優れた人だと思うので、「ニジン
スキー」も見に行っちゃおうかしら、とお財布を眺めながら悶々としているところです。
劇中劇「マノン」はシルヴィア・アッツォーニ&アレクサンドル・リアブコ夫妻でしたが、もうこ
の2人が出て来ると舞台の空気がさっと変わりますね。特にシルヴィア・アッツォーニの「マ
ノン・レスコー」は秀逸で、コジョカルさんが表現しきれていなかったマルグリットの陰影を見
事に表現していました。白塗りの顔を見ていたら、彼女の「人魚姫」をまた見たくなりまし
た。

脇を固めるカーステン・ユング、パトリシア・フリッツァ、菅井円香、コール・ドたちも良かった
と思いますが、舞台の幅も奥行きも目いっぱい使っていたせいか、間延びというかスカスカ
という感じがして、ちょっと物語の凝集性に欠けるように思えたのが残念でした。

こちらにカーテンコール時の写真があります。
https://twitter.com/NBS_ballet/status/959421414192267264

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